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低体温と冷えについて。 [医療関係]

こんばちわ、薬剤師のなちです。

えぇ、今、自分で地雷踏みました。
自分でハードル上げましたよね(笑)
それでは、以前にお約束していた「低体温」についてですが、すっかりお待たせしちゃった感ありありですが、アップします。
参考までに読んであげまするよ、という気持ちの温かい人のみ、続きを読む、からどうぞ。

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2010-06-14 01:23  nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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インフルエンザなんて怖くない/待合室・編。 [医療関係]

こんばちわ、なちです。

いよいよ冬本番が到来!
本来であれば、インフルエンザはこれからが本番です。
しかし今年は新型の発生のため、病院へ掛からない方が増えていますが(かといって、市販薬も増えてない)、果たしてそんなに簡単にインフルにうつってしまうのでしょうか。

うーん、私は否だと思います。
だけれども、やっぱりインフルは怖い。隣りにインフルの人がいるなんて嫌だ。
その気持ちも分かります。
ですが、私は、誰がインフルか分からない電車やそれこそバーゲンの人混みの方が怖いです。
だって、誰がインフルか分からないから。病院でインフルの人はさり気なくマークされ、病院スタッフが目を光らせています(例えばうちでは、患者がマスクをしていない時は、マスクを提供する)。医療機関では感染連鎖を防ぐために、何度も勉強会を行い、医療関係者全員できちんと予防マニュアルに沿った対応をしています。

なぜインフルを怖がらなくてよいのでしょうか。
一つは、インフルが疑われる患者は、病院側が区別するからです。よく受付に「発熱のある人は受付に申し出てください」と表示がありますが、病院への患者の自己申告ではありますが、これが他の患者と可能な限り区別し、接触を減らしています。

待合室の真隣りにインフルの方が座っていても、知識に基づく適切な予防で、過剰に不安になる必要はありません。
インフルエンザは例えば結核とは違うので、空気感染はしません(同じ空間にいるだけでは感染しません)
インフルの感染経路は主に飛沫感染、そして接触感染です。
飛沫感染とは、咳などの唾液のしぶきを直接吸い込むことで感染します。また飛沫が飛び散った所や患者自身が鼻や目をこすった手で触った所に、別の人が触れて、その手で鼻や口元などの粘膜を触ることでも感染します。
要はこの2つの感染経路を防げば、待合室でのインフル感染は極端に減ります。

飛沫感染を防ぐ最も有効な方法は、マスクの正しい装着です。
マスクの大きな役割は以下の3つです。
・咳やくしゃみなどをしても、ウィルスを拡散させない
・飛び散ったウィルスが付着した所に他の人が触れ、その手で鼻や口に直接触れるのを防ぐ
・マスクで鼻や口腔内を適度に保温保湿することで、ウィルスの住みにくい環境を整える

接触感染を防ぐ有効な方法は、手洗いとうがいです。
手洗いは、出来れば1-2時間毎に行い、うがいも同様です。
手洗いは、必ずアルコールで行う必要はなく、石鹸で十分。石鹸の泡で、ウィルスを洗い流すという感覚で、ゆっくり丁寧に手洗いを行います。
うがいは、ウィルスを排出するのに有効ですが、口腔内などの粘膜にウィルスが付着した場合、約30分くらいで粘膜内に侵入しますので、定期的にこまめなうがいが大切です。もし、うがいが出来ない時は、口の中に水などを含み、ゆっくり喉を潤すような感じで飲みます。飲みこんだウィルスは胃の中で胃酸によって死んでしまいます。外出時などうがいが出来ない時は、水分は何でもいいので、適度に喉を潤し、乾燥しないようにしましょう。飴をなめることも同じで、唾液で喉を潤す作用があります。

では、具体的に、病院に行く場合では。。。
まず病院内で待つ時間は最大30-40分とします。それ以上の待つ時は、予め受付に自分の呼ばれる時間帯を確認し、病院を後にします。病院を離れる理由は、病院内はとても乾燥しているためです。

待合室では、マスクを正しく装着して大人しく待ちます。その際、アルコール消毒の液体があったら、まず一吹き、病院を後にする時に一吹きして手を消毒すると良いでしょう。

基本的にはこれだけです。
つまり、、、マスクしてウィルス飛沫を吸い込まない、むやみにあちこち触らない、手で鼻や口・目をこすらない。
最も気をつけるのは、これだけです。

たまに、手洗いうがい・マスクをしても、ウィルスが洋服などに付いてしまえば、家にまで持ち帰ってしまうじゃないか、と心配される方がいますが、ウィルス飛沫は、最大48時間で死滅します。通常の洗濯で十分除去できるので、家に帰ったら部屋着に着替えて、洋服は洗濯し、コートも丸2日陰干しをして、着なければいいだけです。

インフルエンザの患者さんというのは、一度診察してしまえば、分かり易いんです。薬も検査も独特なので、すぐに分かります。医療関係者は、使用した器具の消毒や医療関係者の予防、他患者への感染予防には、細心の注意をしています。患者が分かりやすいので、ある意味対応がしやすいのです。
ですから、安心して病院にいらしてください。
薬局も同様に対応しています。

もう一つ、インフルが怖くない理由としては、新型は弱毒性だということです。
新型はほとんどの人に免疫がないので、他の人にうつる力(伝播力、感染力とも言う)は強いので、多くの人に感染します。ただ弱毒性であるため、ほとんどの人が軽症で済みます。日本の医療体制は世界でトップです。感染しても薬は十分にあり、栄養状態も高いです。一度は何らかの形で、新型の免疫を獲得しなければならないので(感染するか、予防接種を定期的に行うか)、自ら感染しにいく必要はないですが、いつかは経験しなければならないこととして、割り切ってもいいと思います。

まぁ、なぜこんな話をしてるかと言えば、普段だったら病院に行って治療しているはずの人が、新型を過度に恐れるあまり来局されず、例えば風邪などもひどくなってから来られるケースが多いからです。
もちろん、感染すれば重症化するケースもあり、不幸にも亡くなる人もいます。
しかし、その確率は、日本では低いのです。
交通事故で死にたくないから、車に乗らない、免許も取らない、家から一歩も出ないという人はいないと思います。どんなに気をつけても、不幸な結果はあります。
しかし、それを恐れるあまり、適切な治療を受けずに、インフル以外の病気が悪化してしまっては本末転倒です。

インフルの報告があってから、医療関係者は、今まで以上に新型を勉強し、その対策を進めています。
ですから、安心して、医療機関を受診してください。
そして、医療機関に掛かる時は、、、
・マスクをする
・帰宅時には必ず手洗いをする/うがいをする

インフルが疑われる人の医療機関の受診は、
・マスクをする(他の人にうつさないために)
・手洗いを行う
・医療機関に発熱していると、受付時に申告する

これらの予防法を各自行っていただければ、インフルエンザは必ずしも怖い病気ではないと思います。

正しい予防を行いましょう。
ご不明な点は、あなたのかかりつけ薬剤師に、是非ご相談してください。


2010-01-05 14:08  nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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脱カプの予製って初めてかも。 [医療関係]

こんばちは、なちです。

新型インフルが全国的に警報レベルになったことを日々実感する毎日です(笑)
今日もわんさか(笑)
明日もわんさか(笑)

さっきニュースで知ったんですが、11/2を臨時休校にして、新型インフルの沈静化を図ったところがあったようですね。
聞くところによると、地元の休日診療所は既にパンク寸前らしいです。
またこのまま流行が続くと、いよいよタミフルの脱カプという非常事態になりそうです。
さらに新型インフルが流行し続けると、もしかしたら薬が無くなるかもしれません。
数年前にもタミフルが無くなって、すごい混乱があったんですが(うちには在庫が少しあったんで、県外から問い合わせもあったり)、あの悪夢はまだ数件規模だったけど、新型になったら果たしてどこまで行くかが分からないー。

薬はすでに注文数は入荷してないし、まだ11月でこの事態。
季節性も流行し出したら、本当にどうなるんだろうか。
武器も持たずに戦うのかなぁー。
あー、国が備蓄してた薬、都道府県が備蓄してた薬ってどこにあるんだろう。
もう使っちゃったのかな?(そんなはずはないけど)
こーなったら、中外製薬に頑張ってもらうしかない。
頼むよ、マジで。

仕事も緊張が続くし、薬も供給不安定だし、希望がないなぁー。
こりゃせっせと体力上げておくしかないわ。
オススメドリンク、飲みまくろーっと(笑)

おやすみんしゃい♪


2009-11-06 23:56  nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 
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薬局薬剤師の先生方、お疲れさまです。 [医療関係]

薬剤師の先生方、こんにちわ。
そして、特に薬局薬剤師の先生方、お疲れ様です。
普段の日常業務に加えて、今年は新型インフルエンザに心身ともに疲れてらっしゃると思います。

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2009-11-03 14:00  nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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完成!外国人用初診アンケート☆ [医療関係]

こんばちは、なちです。

でけたぁー!
外国人の方用初診アンケート。
制作1週間(笑)
若干レイアウトに細かい修正が必要ですが、これなら調剤も市販薬も行けるわぁー。
うちの日本語初診アンケートとほぼ同じ質問だし、そんなに違わないしぃー。

、、、なんて。
今印刷したもの見たら、細かいどころか、かなり目立つレイアウトミスがぁー!
スペルはチェックしたけど、甘かった(ガーン、笑)
手直ししてから寝ますわ。

おやすみんしゃい♪

しっかし、この作業はある意味趣味だよねー。
または実用的が少しあるは自己満とも言う…☆

091030_0131~010001.jpg


2009-10-30 01:41  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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新型インフルエンザにかかったら。 [医療関係]

こんばちわ、なちです。

今日もインフルエンザの波は止まりませんでした。。。
うーん、、、うちの地域は比較的流行してなかったんですが、、、学校閉鎖も始まったり、ピークの始まりが来た感じがします。

新型インフルエンザは、ほぼ全ての人が数年のうちに感染すると昨日のブログに書いたんですが、、、
今日はかかってしまった時について。

まず病院へ行って、インフルエンザA型と診断されたなら、今ですとほぼ新型インフルエンザで間違いないと思います。ですので、新型インフルエンザだと思って、治療・対策をとってください。

まずは、学校・仕事はお休みしましょう。
今回の新型は弱毒性と言われていますので、熱があっても頑張れば仕事は出来るかもしれません。強毒型の場合では、感染した人はまず出歩ける状態にはならないので、逆に流行は急速には広まらないかもしれないんですけど、弱毒性の場合では出歩けるだけに感染が猛烈な勢いで広がっていきます。
しかし、弱毒性と言われているのはあくまでも毒性なだけで、感染力(他の人にうつっていく力)はかなり強いです。
ほぼ全ての人に免疫がないため、感染を100%防ぐことはできません。
職場の仲間、家族にとっても迷惑なので、出歩かず、家の中でじっと治るまで療養してください。

新型インフル患者の同居する家族も、感染している可能性が高いので、特別な用事がない限りは人混みへ行くことは控えた方がいいですね。

患者さんはまずは薬をきちんと使って、医師の指示通り最後まで服用しましょう。
途中でよくなっても、飲みきることが大切です。
タミフル、リレンザだけでなく、抗生物質や抗炎症剤などが一緒に出ている場合も、二次感染の予防(インフル肺炎の予防)やインフル症状と併発したノドの痛みや咳・鼻水などにこれらの薬は効果がありますので、自己判断せず、決められた通りに服用してください。

患者本人はもとより、家族の方も咳エチケットを守り、マスク・手洗い・うがいを励行してください。
マスクは、ウィルス対策があるものを選んでください。
私も何軒か薬局を見ましたが、ウィルスは通してしまうマスクですよ!とポップを書いている薬局は、ありませんでした(ある意味当たり前ですけど・・)
N-95のような特殊なマスクは、普通の人が使う必要性はないと思います。というか、使っても息苦しいので、普通の会話も苦しいです。
オススメは、どのメーカーでも良いと思うので、風邪対応のものを使ってください。風邪対応のものは、ウィルス飛沫に対応してます。インフルエンザは飛沫感染が主ですので、ウィルス飛沫を防ぐマスクを選ぶとよいと覆います。
花粉タイプでは目が粗いのでウィルス飛沫は通ってしまいますが、マスクをすることで口腔粘膜が乾燥から守られること、飛沫を拡散させないこと、これらの目的では花粉タイプをすることにも効果があると思われますが、出来るならウィルス対応、風邪対応のものを選んでください。
ガーゼよりも不織布マスクという使い捨てのマスクがよいですね。1日1枚ですが、まだそれほど感染が身近でないなら、汚れたら替えるというのでもよいのではないでしょうか。

話が、インフルエンザに掛かったら、から逸れたような感じがしますが、新型になった場合、気をつけたいのがインフルエンザ脳炎と肺炎、つまり重症化です。
突飛な行動をとる、意識がぼんやり・意識がなくなる、うわごとを言う、息苦しい、激しい咳など一つでも起きたら、すぐに医師に相談してください。
新型の重症化は誰でも起きうる可能性があり、しかも急速に致死的な状況になります。
外国では平均6日で死亡、先進国では8日から14日で死亡というのが亡くなる場合のケースのようです。
新型の患者の1-2%くらいの方が入院するといわれているので、少しでも症状に変化が出たら、ためらわずに医師に相談、医療機関受診をしてください。

脱水症状になるかもしれないので、水分補給はマメに。
患者は家族とは別室ですごし、患者のいる部屋は湿度を高めに、時々換気もしてください。

しかし基本的には、手洗いとうがいです。
手洗いは薬用石けんでウィルスを洗い流す、消毒用アルコールを使ってもよいですが、アルコールでなくちゃダメということはないですし、アルコールは脱脂作用があるので皮膚の弱い人は向きません。
手洗いをして、乾いたら、ハンドクリームなどを使って、ケアをしましょう。
なちも今年は早めに手荒れが来てしまったので、ハンドクリームを使い始めました。

うがいは、薬を使う方が効果的ではありますが、水や一般的な民間療法(出がらしのお茶、スプーン一杯の塩など)でも大丈夫です。粘膜がただれている時は(すでにノドが痛いなど)はイソジンなどは刺激が強い場合もあります。
ウィルスは口腔粘膜に付着したら、30分で粘膜に侵入しますので、なるべくこまめにうがいをしてください。特に家に帰ってきたら、手洗い・うがいをまずするという感じですね。

まぁ、、、かかってしまったら、ちゃんとお医者さんに行って、薬をちゃんと飲んで、ジタバタせずにゆっくり休むことです。
ほとんどの人は重症化せずに軽症で済むので、あまり怖がらずに冷静に対処してください。
もし分からないことがあったら、医師や薬剤師などに聞いてくださいね。
誰でもかかる、みんな感染すると思って、きちんと治療、予防を行って、感染拡大防止を一人一人が心掛けることが大切です。

お互いに健やかな毎日を過ごしましょうね。


2009-10-17 20:45  nice!(3)  コメント(5)  トラックバック(0) 
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今日の新型インフルエンザ。 [医療関係]

こんばちは、なちです。

今日も、我が薬局に来店される新型インフルエンザは着実に増えています。
多いのは、、、
「今流行ってんの?」
「どこでもらったんだろう」
「まさか自分が」
「風邪かと思ったらインフルって言われた」

です。
結論から言うと。
今流行ってます。正確にはこれからもっと流行ります。
どこでももらいます。学校、職場、電車、家族間などなど。
まさか自分が、と信じたくないでしょうが、全ての人が数年のうちに絶対に感染するので早いか遅いかの違いです。今なら薬も十分、医療機関の体力も十分なので手厚い治療が受けられます。
風邪のように熱が大したことないのに、インフルエンザA型と診断される方もいます。

過剰に不安を煽るつもりはないんですが、悲しいかな事実なんですけど、、、
ほぼ100%の方が、3~4年のうちに新型インフルエンザに感染すると思われます。
ワクチンが予防の標準対策ですが、ワクチンの本来の目的は重症化を防ぐことです。感染しないとは言えません。特に子供は免疫機能が未成熟なためインフル予防が出来るほど免疫は上がりません。
従来の季節性インフルエンザと呼ばれるワクチンも同様です。
2回接種になってるのはそのためですが、新型インフルでは中高生では1回の接種になったようです。
ワクチンを受けても感染するかもしれませんし、ワクチンの効果は半年くらいなので、半年毎にワクチンを接種は不可能ですしね(製品不足のため)

60歳以上の方は、幼少期にスペイン風邪と言われるH1N1(今の豚インフルと同型)に感染した方が約40%いると言われてますが、高齢の方が子供の時に獲得した免疫では弱いです。
でも免疫が全くない大多数の方よりは重症化するリスクは減りますが、感染しないとは言えません。

以上から、新型インフルエンザには誰しも感染する!
感染しないかも、ではなく、いつ感染するか、です。
だって免疫ないですもん。
ただウィルスは目に見えないので予防は難しいですが、体力があれば乗り切れます。
暴飲暴食してたり、寝不足だったり、疲れていたりストレス過多だったりして、体力も免疫も充実していないのでは、戦う力が弱くなってしまいます。
これから寒く乾燥した季節になり、今以上の流行がありますので、疲労をためず、新型インフルエンザと戦う力を蓄えておいてください。
敵の侵入を許しても、こてんぱんにやっつけて、免疫を獲得しましょう!

それから、新型、また季節性インフルエンザの予防接種が出来るようなら、接種することをお勧めします。
どの年代の方も同じです。
ワクチンの副作用が心配の方もいるので任意接種になっていますが。。。

インフルエンザは癌とかと違って怖い病気ではありませんが、まれに命にかかわる病気ではあります。
基本的ですが、手洗い、うがい、マスク(ウィルス飛沫を防ぐのを使ってね)が効果ありますので、ぜひ励行してください。


2009-10-16 21:12  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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「咳エチケット」のポスター [医療関係]

こんばちは、なちです。

近くで雷がゴロゴロ鳴ってます。
だから今日は耳鳴りの方が多かったのかぁーと納得する薬剤師が一人。
明日は夜から勉強会で、帰宅が夜中になるので、少々憂うつです(笑)

雷が鳴ると、なちはコンセプトを抜きに掛かります。
パソに携帯にプリンター等々。
以前半径100m以内の所に雷が落ちた経験から、電化製品のケアは気になります。
単なる心配症です(笑)

そうそう、、、
この前患者さんに、「あの人医者にマスクせなと怒られてたが、薬局でもマスクするよう注意せな。しないならもう来ないよ」と言われ、有り難いご忠告なのか脅しなのか分からんくなりました(笑)
いゃー、これってデリケートな問題なんですよね。
インフルエンザの患者がマスクしてない時は薬局の備品マスクを渡すようにしてるけど、その前にお医者さんの方で提供してるし、だから薬局にはマスクしてきてくれるし、薬だけ見たのでは医師のようにマスク義務の指示できないし。
「マスクはした方が良いですよ」と、「今マスクしてなきゃダメじゃない」とでは指示の強さが違うし、明確な根拠もないし。
あの患者さんが言うように口頭の注意は出来ないので(普通の風邪薬が処方されてるんで)、貼り紙を以前の一つから新たに二つにしました。ささやかな改善なんですが…。
今月の日経DIに咳エチケットのポスターの小さな写真があったので、それを参考にしつつ、お手製です。
我ながら僅か1日で作るとは、、、(笑)
頑張った!と自分で自賛です(笑)
個人的にはマスクは自己責任と思ってるんですが、、、
あのおじさん、自分はマスクしとらんかったなぁー…。

しかし新型インフルエンザパニック、または新型インフルエンザバブルな今、現場は正直てんてこ舞いです。
風邪っぽいだけでインフル心配で病院へ行ったり、絶対に掛からないわと根拠のない自信を声高に言われたり、家族全員掛かっちゃったり、過剰に心配する人いたり(正確な情報を伝えるのが私の仕事です)
日々新しいケース、新しい改善点が出てくるので、その場で対応して次に活かすようにしてます。
ホントに想像出来ない場面に出くわすもんです(笑)
クレームは改善点を教えてくれるので、多少気分が悪いですが(申し訳ないですが楽しい気持ちはムリかと思われー、笑)、有り難いご指摘に変わりません。
咳エチケットのポスターも見やすい所に貼れたしね。
自作だから色々詰め込んだしね。
うん、前向きだ☆

ではぁー。
おやすみんしゃい♪


2009-10-14 23:04  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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新型インフルに「掛からないために」「掛かったとしても」 [医療関係]

こんばちは、なちです。

今日は大変混雑しました。
新型インフルエンザも来ました。
もう珍しくもありません。

今日来られたインフルAの患者さんのお母様が「まさか、うちの子がインフルになるなんて」と仰っていましたが、おそらく数年のうちにほぼ全ての人は新型インフルエンザに罹患すると思います。
そして新型インフルは季節性インフルと呼ばれるようになります。
新型インフルエンザに私は掛からないとか、うちの子供は大丈夫とかはないです。
私も含めほとんどの方は数年以内に新型インフルエンザに掛かります。
だって免疫ないですしね。

掛からないためだけの対策よりも、いかにインフルエンザに負けないかが大切なんですよね。
新型インフルエンザは掛かった方の約1%が入院し、そのうちの1/4が亡くなると言われています。
新型インフルエンザに掛かった時に重症化するその1%に入らないようにすれば、新型インフルエンザに掛かっても軽症で済みます。
そのためには体力を高め、インフルエンザという外敵と戦う力がないといけません。

しかし新型インフルエンザを軽く見ていると、症状の急変を見逃してしまいます。
重症化しインフルエンザ脳炎や肺炎になる人は特別な人じゃありません。
普通の人だって重症化する可能性はあります。
重症化は劇的に早いスピードで症状が進行する場合があるので、少しでも普段と違う症状(突飛な行動をする、うわごとを言う、意識がぼんやり又は無くなる、興奮、息苦しい等)が出たら直ちに医師に相談してください。

季節性のインフルエンザワクチンも接種できるならやっておいた方がよいでしょう。
新型には効きませんが、毎冬に流行する季節性インフルには効果があります。

基本的ですが、手洗いうがいは効果があります。
マスクも患者自身がすることは感染拡大を防ぐため有効ですし、密閉空間に長時間いる人ならば、マスクをし飛沫を吸わないという意味でマスクは予防に意味があります。

「新型インフルエンザに掛からないために」
「新型インフルエンザに掛かったとしても」
この二つを念頭に置いて、これからの流行期を乗り切りましょう!

私も薬剤師として頑張ります。
一緒に乗り越えましょうね!


2009-10-13 22:19  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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新型インフルエンザの報道を受けて。 [医療関係]

こんにちわ、なちです。

最初にお断りですが、もし以下の文章に、私が慌ててるとか、時期尚早だとか、危機感を煽りすぎとかを感想としてもたれても、なち自身の性格上、やるべきことをやっておかないと安心できない性格なのです。
過剰な不安を持つ段階ではありませんが、備えをすることは忘れないでください。

それから、新型インフルエンザについての正確な情報は、出来ればテレビや新聞などから、また厚生労働省や国立感染症センターなどのHPを見たりしたインターネット等を利用(電話や訪問では窓口は混乱しますので)で、確実で冷静な情報を得ていただければと思います。

よもや、このブログの読者様で新型インフルエンザの疑いのある方はおられないと思いますが、昨日海外旅行にGWに行く(アメリカだった・・・)という方からの相談がありましたので記しておきますが、インフルエンザの疑いのある方はまずは空港の職員の指示に従ってもらって、空港では熱もなかったけど翌日熱がある、もしや??と思った方は、電話で各自治体(市町村など)の保健所に相談してください(直接医療機関に行ってしまうと、他の人に感染ってしまうかもしれませんので、電話での対応が第一にやることです)
そして自分の責任で旅行に行かれるならば、十分な備えをして行きましょう。

ところで、、、
昨日は、朝から母ちゃんに「マスゾエさんが新型インフルエンザだって言ってるよ!フェーズ4だって!!」という目覚ましから始まりました(叩き起こされた、子供かよ!、笑)。お蔭で寝不足(二度寝を至極の楽しみにしてるので、笑)でした。
半分以上眠った頭で、新型インフルエンザと認定されたこと、フェーズ4なことを確認し、まずはインフルエンザ治療薬の備蓄の確認と、薬局内の感染症対策をどうしようか考えました。
今年の季節性インフルエンザの患者数は、薬の出た数を患者数とすると50人強。
パンデミック(大流行)でもない限り、うちのような薬局に新型患者が来ることはないと思われるんですが、薬局内の感染症対策は、季節性のインフルエンザの大流行(今年のような)と同じレベルにしました。
季節性のインフルエンザは今年はこの地域では終息したので、全スタッフのマスクもしてなかったんですけど、流行時と同じ対策をすることにしました(まぁ基本的なことです)

備蓄薬は、実は最も頭の悩みところで、棚卸しを控え在庫を極力減らしたい時期になっていたので、少し返品してしまったんですよね。。。あぁ~。
結局メイン卸からの追加納品は叶わず。
他の卸から数人分の薬を確保。
ただ製薬メーカーがフェーズ4に伴い出荷制限を行ってるので、これ以上町の薬局に薬が入ってくることは今の段階ではないだろうと思います(特にリレンザは皆無かと)
次の納品は、来シーズンの季節性インフルエンザの時期(それも新型の影響でどうなるかは未定)のようです。

あとは、なちは数年前より新型インフルエンザに備えた感染症パックなるもの(さすがに防護服とかはないですが・・)を独自にやってまして、季節性のインフルエンザの流行前や棚卸しの時に見直しをしていたんですけど、昨夜夜中に全ての数と期限を確認する作業をしてました。
しっかり統計を取ってまでというのは初。ここまでしっかりしてなかった自分に反省も。
途中で、PC抱えながら寝ちゃったみたいで、朝起きたらPCは開きっぱなしだわ、体は布団に入ってないわ、電気はつけっぱなしだわという有り様。カゼを引かなかったのが奇跡的です(大げさすぎっ)

そうそう、以前から言われていたことですが、新型インフルエンザが流行した場合、20-40代の働き盛りの世代が最も被害が深刻になるのは何故?的な質問もこの前受けました。
なちも詳しい体の構造を熟知してないので分かりませんが、過去の例(スペイン風邪の疫学など)をみても、実際の死者は10-40代に多く、免疫が異常に異物(ウィルス)を攻撃して、さらに正常な細胞まで侵してしまうためのようです(サイトカインが過剰に正常細胞・正常臓器を攻撃してしまう)
反対に季節性のインフルエンザ(毎年流行するもの)は、免疫を持っている人が多いので、逆に免疫力や抵抗力の低い子供やお年寄りに被害が大きくでるんですね。

ワクチンも有精卵の数の関係上、季節性のを後回しにして、新型に備えるようですし、もし新型がこのまま終息にむかっても、来シーズンの季節性インフルエンザ治療や予防は例年とは異なる対応になるのは必至でしょう。まずワクチンがどうなるか疑問ですし。。

ただ、予防はうがい・手洗い・マスクが効果がありますので、それらの励行はぜひ実施したいですね。

煽るつもりはないんですが、マスクの備蓄はお早めに。
日本人って、ないとどうしても欲しくなっちゃう性格のようだから、早めに備えておきましょう。マスクだったら、使用期限も数年大丈夫ですし、せめて家族分くらいは用意しておいてもいいのではないかな、と。

さてさて、なちが今の段階でやるべき、町の薬局的・個人的な備蓄やその他の作業は今日の午前中に済みましたので、あとは冷静に報道や流れを見るばかりです。

あと、もう一つだけ思い出したことが。
日本でのタミフル・リレンザの予防的な処方は、よほどのことがない限り認められておりません。自費でも無理です。
日本で予防的な処方が認められるのは全身症状がかなり悪い高齢者の一部に限られてますので、一般の方が海外に行くからほしいとか言うのも認められてません(現時点で)
先日、Drにケンカ腰で迫ったという患者さんの話を聞きましたので、一応書いておきます。


昨日は、GW前の激混みと、インフルの関係と、広域アタックの続編があったり、レセ請求もあり、本当にヘトヘトになりました。うちのメイン卸の担当者は同じ事(新型関係)を朝から言い続けて完全な気虚でしたね(笑)

今日から本格的なゴールデンウィークに入られた方も多いとは思いますが、どなた様も、健康やケガなどに留意し、楽しい連休をお過ごしくださいませ。
それでは、また。

やるべきことはしっかりやり、もしその事態が来たら、なるようになるさで、ドーンとしていたいです。
何も事前にやらなかった・・・と後悔するのはイヤだから。

今日はこれから携帯電話の店舗に行ってきまーっす!


2009-04-29 13:22  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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